麦の収穫が終わりました

今年の麦茶の販売はまだですか?と
ありがたいお問い合わせをいただくようになったので、麦の様子をお知らせします。

6月中に大麦と小麦の収穫と乾燥が終わりました。
今年は晴天続きだったため、しっかりと天日干しできました。
去年は雨の中、苦労しながら天日干しをしたのが嘘のよう。

とはいえ、重量のある麦を稲架にかけたり、むしろの上に広げて片付ける作業はほーんと大変!
体力仕事の穀物栽培。あと何年この作業を続けられるでしょうか。

そして干し終わった大麦を、麦茶工場へ搬入してきました。
去年お願いしていた職人さんが腰を痛めてしまったそうで、
今年は、違う工場を探してお願いしてみました。

炒り具合を確かめるため、まずはサンプル作りです。
左が今年バージョン。右は去年販売していたものです。

去年までは麦の外皮を削っていたのですが、今年は削っていません。
炒り方は、熱風焙煎になりました。

市販の麦茶は、色が出やすいよう強めに焙煎するのが一般的です。
しかし、天日干しした大麦の風味を出すために、
あえて浅炒りにこだわりました。

それでも芳ばしさも捨て難い、、、ということで、
あーだこーだ職人さんと相談して、
2種類に焙煎したものをブレンドしてみることに!

麦の甘みが引き立つ浅煎りに、麦茶の芳ばしい風味も加えるため、
少し強めに焙煎したものを別々に炒っていただきます。
ちょっと手間をかけた麦茶が仕上がりそうです。

今は、麦茶を入れる袋を印刷中です。
販売までもうしばらくお待ちください。

7月中旬以降の販売になる見込みです。

 

2017-07-05 | Posted in 農園のできごとComments Closed 

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